外観部の潤滑はユーザーの手が觸れるため、潤滑メッキや潤滑塗裝がメインになります。しかし、メッキや塗裝は自社では行えず、塗裝業者に委託する必要があります。また、摺動箇所のみピンポイントに塗裝するのは難しく、部品全體に塗裝することになりコストが掛かってしまいます。
當社が開発した潤滑コーティング剤は転寫が無く、安心して外裝部でも使用できます。オイル転寫が無いにも関わらず耐久性が高く、拭き取り等を行っても剝離することが無く、驚異の耐久性を発揮します。また、簡単にコーティング作業が出來るので、塗裝業者に部品を出して依頼する必要が無く、作業効率、時間が一気に短縮可能となります。
※速乾タイプで膜の凹凸が生じにくく隙間が小さな摺動箇所にも安心して使用可能です。
※専用の洗浄剤を使用すればリワークも可能です。
潤滑効果に驚き!塗布しただけなのに転寫が無く耐久性の高い膜を形成することができました。また、外部委託がなくなり時間効率の改善もできました。
コスト面でも大きな差が出ており、ミスした製品もリワークが出來るので廃棄する部品も減りまさに一石二鳥以上の効果が出ています。
是非一度カントーカセイの潤滑コーティング剤をお試し下さい??!